Gospel Singer 向日かおりの みちくさ日記


by spiritualsong
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

山陰ミニツアー その四 河内教会 コンサート編

f0016929_0525694.jpg

始まったコンサート。

f0016929_145939.jpg

蓋を開けてみればびっくり!
親戚や昔お世話になった近所の薬局屋のご夫婦が来られている。
最前列に陣取り、始終にこやかに首を振ってくださった。
これはうれしかった。
特に、今回同窓会で帰って来たのでこのコンサートに出席してくださった
親戚の方がいらした。
私自身は、自分の同窓会に出席出来ないでこの時間に臨んでいたこともあって、
この方々が来てくださったことは、大きな感謝だった。

f0016929_163440.jpg

岡山県の真庭市のなかにあるここ河内(こうち)では、
子供達の数が激減しているという。
さらにこんな美しい所にも不審者が出没し、いずこも同じ不自由を
子供も親も味わっているという。
それはこのふるさとの暮らしを知っている者にとって辛い話だった。
しかしこの教会の中には子供達の明るい姿があった。
その無邪気さや純粋さは、これぞ子供だ、というものに感じた。

f0016929_1123598.jpg

向日、にこやかな中にも真剣。
だってこんなに良い機会って滅多にないもん。
ふるさとで歌う。これは本当に心から願ってきたことだった。

f0016929_1114536.jpg

コンサート前、山の端に満月が浮かぶのを見た。
秋の雲がまだらな影を作り、月の模様と溶けあって、本当に美しかった。
その色と光を見たとたん、あ、これ。
私はこれを知っていたんだって。
美しい空気、豊かで濃い自然の奥深さ。
木や山の香り。
何も無い山道の、月の明るさ。
みんなと童謡を歌った。
子供の時覚えた賛美歌を歌った。
もっともっと歌っていたかった。

f0016929_1205854.jpg

がんばった。
すごく生きてる感じがした。
ここまで息のよく伸びる「強くあれ」は、自分でも始めてかもしれない・・。

f0016929_1131867.jpg

アンコールではふるさとをみんなで歌った。
Y薬局の店長さん(社長さん?)が携帯電話を持ち出して、父に電話をかけた。
「聞こえるか?」と、アンコールの間中、電話を差し出していたのだ。
その様子が写真にも残っていた。

f0016929_1135586.jpg

ありがとうございます。河内教会の鈴木先生、教会のみなさま。
みなさまがずっとお元気で。
そして教会が神様の力を受け、昇り続けることが出来ますように!

f0016929_1143598.jpg

さらにおまけの写真をひとつ。
新しい書を発見です(笑)。
鈴木先生の奥様、真理子夫人が書かれた看板(?)が、
来られた皆様をお迎えしていました。
堂々とした伝統ある書によって飾られた教会に、
新しいテイストのかわいい字が。

歴史の刻まれた教会に、活き活きとした新しい息吹が吹き込まれ、
継承と躍進が進められて行く。
その象徴のように思いました。
最後に食べきれない程出た手作りスウィ—ツは大好評。
何もかも素晴らしかったこの一日に、心から神様に感謝したのでした。
[PR]
by spiritualsong | 2007-12-06 01:59