教室にて
2006年 08月 04日
今日はゴスペル教室、Teaching Dayだった。
先週の土曜日に発表会もあったばかりで、
今日はひとつの区切りだった。
若い娘たちばかりの教室にいると、自分は何の違和感もなくその世代に溶けている。
でも決定的に違うことは、自分は先生だということ。
責任があるのだ。
責任というものは重いけれど、人を大きく強くする。
責任を負える人は強くなれる。
そう思った。
親になった責任、仕事の重役になっていく責任、
私にはわからない責任の重さもたくさんあるけど、
それを負える人はもっともっと大きくなるのだなあ。
ついついいろんなことに逃げ腰の時もある私だけど、
もっと大きな責任を持っている方々の本当の強さを思って、
自分に激励を飛ばしてみる。
先週の土曜日に発表会もあったばかりで、
今日はひとつの区切りだった。
若い娘たちばかりの教室にいると、自分は何の違和感もなくその世代に溶けている。
でも決定的に違うことは、自分は先生だということ。
責任があるのだ。
責任というものは重いけれど、人を大きく強くする。
責任を負える人は強くなれる。
そう思った。
親になった責任、仕事の重役になっていく責任、
私にはわからない責任の重さもたくさんあるけど、
それを負える人はもっともっと大きくなるのだなあ。
ついついいろんなことに逃げ腰の時もある私だけど、
もっと大きな責任を持っている方々の本当の強さを思って、
自分に激励を飛ばしてみる。
by spiritualsong
| 2006-08-04 00:35