Gospel Singer 向日かおりの みちくさ日記


by spiritualsong
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イースター報告

昨日のイースターは、東京の淀橋教会でヘンデルの「メサイア」の一部を指揮しました。
小編成ですが室内管弦楽団があって、プロの本格派のソリストたちに訓練をしっかり受けた聖歌隊、とても立派な皆様と10曲もの抜粋曲を朝の合わせだけで本番に持って行きました。
きつかったーw
でもメサイアは大好きなので、とても良い勉強になりました。
それに短い時間だからこそ、とても一致したいのちある演奏に導かれた気がします。

午後は同じ淀橋教会でべ・チェチョル氏のテノールリサイタルが日野原重明氏のプロデュースのもとに行なわれました。
がぶりつきの特等席で聞けちゃいました。
甲状腺がんの手術で一度声を失ったべ・チェチョルさん。
復帰から今日にいなるまで、何段階かでその軌跡を拝見しましたが、
昨日の歌声はまさしく奇跡でした。
しばらくの間は高い音はまず出ず、中音域であっても歌がうたえるだけで奇跡と言われていたのですが、昨日の「Time to say good by」は、朗々とまでは行かなくても、あの高音を相当な張りで歌いきられたのです。
涙腺切れました。
このTime to say good byは失恋の歌ではなく、新しい旅立ちの歌。
べ・チェチョルさんが歌詞のとおり新しい海に向っておられることを、その声を通して感じました。すごいなあ。
まさしくイースター、復活の日にふさわしいリサイタルでした。

朗報はべ・チェチョル氏の映画が出来たそうです。TBSその他のTV曲が来ていましたから、これから情報が流れる筈です。素晴らしいです!

東京というところは、こういう切っ先というか、波動のトップを受けるには良いところです。それにそこに居るためにはそういう戦い方もしなければならない。
でも、一昨日の名古屋のマーチ・フォー・ジーザスのようにトップを作らない、あくまで横につながろうとする流れも私は本当に大好きです。
そして関西は、・・・お笑いwww?
茶化しているわけではなく、解放や喜びや自由が関西にはあると思います。

あさってからは東北に発ち、日曜日はまた東京での「首都圏イースター」で賛美します。
どの町も、力に満たされ、輝きますように。
by spiritualsong | 2014-04-22 00:04