備忘録 2
2009年 08月 25日
ある裏方を手伝っていた。
今ある現状の中で最短距離で形になる内容を導き出し、
とりあえずの青写真を作ってみた。
大きなことはきっと無理。
これも無いし、あれも出来ないし、これも時間がなくて。
そんな風に思っていたが、
ある電話口で「無理無理無理」と連呼したあと、
がっくりうなだれた。
神さま、ごめんなさい。
自分の本心は「やりたい」
だった。
無理かどうか関係なく、「やりたい」ものがあるのだった。
それを自ら「無理無理無理」という判断を下していたのだった。
どつぼだった。
高い信仰を持つって意味、なんか、やっと見えて来た。
そうかあ、無理難題を無理矢理信じ来こむ気合いと根性のことではなく、
空に浮かぶ「こうなったらいいな」という高い次元の夢を
本当に信じることなんだ。
涙。
今ある現状の中で最短距離で形になる内容を導き出し、
とりあえずの青写真を作ってみた。
大きなことはきっと無理。
これも無いし、あれも出来ないし、これも時間がなくて。
そんな風に思っていたが、
ある電話口で「無理無理無理」と連呼したあと、
がっくりうなだれた。
神さま、ごめんなさい。
自分の本心は「やりたい」
だった。
無理かどうか関係なく、「やりたい」ものがあるのだった。
それを自ら「無理無理無理」という判断を下していたのだった。
どつぼだった。
高い信仰を持つって意味、なんか、やっと見えて来た。
そうかあ、無理難題を無理矢理信じ来こむ気合いと根性のことではなく、
空に浮かぶ「こうなったらいいな」という高い次元の夢を
本当に信じることなんだ。
涙。
by spiritualsong
| 2009-08-25 09:55