Gospel Singer 向日かおりの みちくさ日記


by spiritualsong
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清教学園

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今、河内長野から電車で帰宅の途。

昨日と今日の2日間は清教学園での学校公演だった。

中学一年生から高校三年生まで、計四回のライブ。
今回はピアニストの大久保和慧さんとジョイント。
自由なライブが可能になった。
楽しかった。

子供たちは変わっていない。
下を向いてうつむく子も、目線をそらせる子も。
なぜなら私がそうだったからだ。

あの頃の私は暗かった。
笑うことが難しかった。
底なしの穴が体の中にあって、どうやってもそれを埋める事が出来なかった。
物を食べ続け、吐くまで食べる。
吐いてはまた食べる。
底なしの穴を埋めようと。
思い出しても身の毛がよだつ闇の時だった。
授業のノートを取らずに突っ伏していた。
あの時の自分に重なる。

みんなはよく聞いてくれた。
特に中学生たちはかわいかった。
歌っていて嬉しかった。

でも初めから背中を丸め、頭を垂れている子も目立った。
届けきれない事をはがゆく思った。

そして同時に思い出していた。

あの頃の私は突っ伏していながら聞いていたのだ。
先生の話しを聞いていないのでは決してなく、
授業で展開されるはるか向こうをまさぐり、
心の中ではたくさんの問いを問い続けていた。

たくさんの問いを。

頭を垂れている子に申し訳なかった。
あの子たちこそ私の姿だ。

大人になればいろんな事がわかってくる。
しかしあの頃の繊細な震える心がわからなくなってしまうのは
あまりにも貧しい。
憧れや、生きにくさや、恥じらいや、燃焼していくエネルギーや。

二度とない時間を大切に。
本当の自分を探して欲しい。

みんなの幸せと将来を心から祈った。

また帰ってきたいと心から思った。
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by spiritualsong | 2008-10-30 20:35

ゆめをみた


新しい家にお引っ越しする夢

自分や母の家というより このあいだ泊まっていたメンバーのような
家族の家というかんじ


母は今度の家は玄関が低いよと言っている


えでんくん(妹の末っ子)が家へ案内してくれる
コンパクトな石の階段を一階ぶん上がったら門に来る

日陰になっているが さらにそこは傘で覆われる構造になっている

えでんくんがうれしそうに門から中へ入る案内をしてくれた

前庭の短い小道があって玄関の戸がある

外側はベージュの壁で こじゃれた暖かい雰囲気の家だ

が 玄関扉が少し小さくて低い

なるほど母が言うとおりだ

少し腰をかがめて入らなければならない

荷物のある時は入りにくいな

日常には不向きじゃないか


そんな事を思いながら玄関をくぐらずに目が覚めた

しかし夢の余韻が消えない



父は天国の家にお引っ越しをした
そこはみんなの家であるだろう

父の闘病は短かった
石段はコンパクトなものだ

玄関は

玄関は…



はっとした



茶室とまではいかないが 玄関の扉は低いのだった


そうか

身を少しかがめて入る家
荷物を持っていると入りにくい家なのだ

案内してくれた子供の名前がえでん


天国はエデンにもどる意味もある


玄関は陰に覆われていたのは守りであり
家全体は陽気とも言える明るい光の中にあった






天国の家をくぐる時は謙遜に身をかがめ
荷物は持たないのがいいらしい
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by spiritualsong | 2008-10-29 06:24

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昨日は父の召天式

伝えたいことはたくさんあるが
今はまだ言葉にはならない

約一週間前にも 国分福音教会の富浦佳子先生が天国に召された

突然の事で そしてあまりにもお世話になっていたので
語る言葉がなかった

父の事も重ねており
いつか何か書いてみたいと思いつつ
やはりまだ言葉にはできない


この3日間 両親と住んでいた3LDKのマンションに
子供6人大人6人 計12人気が寝泊まりしていた

お正月になると靴でいっぱいになる玄関
その賑わいは幸せの象徴のようだったが
今回は少し余裕があるのに気がついた


それは父の靴のぶんなんだ



ありがとう おとうさん
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by spiritualsong | 2008-10-28 21:08

天国の前味

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今日は父の前夜式

昼間には武庫之荘福音自由教会の新会堂オープン記念セレモニーがあり
そこで賛美させていただいた

兄弟のように育った仲間と喜びに満ちた賛美をささげる特別な時をいただいき
立派なお花までいただいてしまった

その花は献花の時 父の棺に飾らせていただいた


歌う事は父からいただいたのかもしれない

父への手向けに いただいた花のようだった


天国に父はいる
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by spiritualsong | 2008-10-26 23:48

天国へ

今日、父は天国へ召されました。

お祈りくださって有難うございました。

以下、一律のご挨拶文となりますが、取り急ぎご案内申し上げます。

=====================



敬愛する皆様


主の御名を賛美いたします。

父、恵哉の為にお祈りくださって本当にありがとうございました。

本日2008年10月24日12時15分、父恵哉は神様のもとに召されました。
享年73歳でした。

6月初旬、腸閉塞から大腸癌が発覚、手術いたしましたが腹膜に
大きな転移があり、切除は出来ませんでした。
抗癌治療を行えば余命は2年、もし行わなければ半年と宣告されま
したが、あえて行わないことを選択、癒しを神様の御手にゆだねました。
闘病は短くありましたが、多くの方に祈られ、父がいかに愛されていたかを感じる豊かな時となりました。

父は最後まで癒しを信じていましたが、何よりも魂の深い癒しを
受けたと思います。
先日の日曜日は大きな声で「勝利!勝利!」と叫び、こぶしを天に
高々と上げ、これまで見たことのない最高の笑顔で輝くように笑いい、「こんな勝利は他にない」と神様に感謝しておりました。

闘病中は主に湯川胃腸病院でお世話になり、最期はホスピスで
迎えました。
美しい病室、やさしいいたわりの中で、安らかに召されていきました。

今父は天国におります。

前夜式は26日 日曜日 19:30
葬儀式は27日 月曜日 11:00
会場は八尾福音教会にてとり行います。

住所:〒581-0869大阪府八尾市桜ヶ丘1丁目31番地3
電話:072-999-7988

URL : http://www.yaoec.com

近鉄大阪線の八尾駅から徒歩約5分です。
駐車場は限りがありますので、ご来場の方は近くにある西武百貨店、ARIOの駐車場などをご利用くださいませ。

なお献花料は失礼させていただいております。


私達家族は大変平安です。
天国の香りの中で神様を崇めております。

お世話になった皆様に心から感謝し、祝福を心からお祈り申し上げます。


栄光在主


向日かおり
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by spiritualsong | 2008-10-24 22:09

名司会

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今日はCGNTVの番組「信仰と人生」の収録。

峰野師の名司会に改めて脱帽。

上手い司会者の方は与えられた時間を本当に有効に用いる。
その人の人生の大切な柱、持っているメッセージを引き出す。
さらにその人が潜在的に持っている思索の在処を
知っているかのようについてくる。

普段からメッセージを組み立てておられること、
たくさんの方とお会いしていること、
人間に対する洞察力のみならず、普段からたくさんの「問い」を持っておられるのではないかと思った。

いや、本当に脱帽。
話した事もない内容を知っておられるかのように引き出してくださり、
ビジョンの話しにも及んだ。

オンエアは三週間くらい後。
ホームページからも閲覧可能です。
是非お楽しみに。
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by spiritualsong | 2008-10-22 21:31

阿南報告

10/18日は長距離バスに乗って徳島県阿南市の阿南ルーテル教会へ。
とてもかわいい、うわさどおりの教会でした。

午後三時からのコンサート、まったりとした空気が流れてました。
私もこんなにまったりしたコンサートはあまりないだろうという
くらいにまったり。

皆様と至近距離で目をあわせて歌えるのが良かったかな。
短い時間に阿南の皆様と心を通わせることができたような気がしています。

翌日の礼拝でも、少しおしゃべりをさせていただきました。
自分の中でも思っていることを整理する良い機会だったな。
心で思っていることって、言葉にして伝えようという努力をしないと
やっぱり自己完結して終わってしまうものだから。

イクタスというゴスペルのグループの方がおられて、
その歌も聴かせていただきました。

透明な声でした。

一番すごいなと思ったのはオリジナルソングが多いことです。
自分で作って歌っていること。

徳島県は自分の県をとても大事にし、誇りに思える県だと聞きました。
それは本当に素晴らしいことです。
温泉に行く途中、阿波踊りの練習を見ました。
若い人は都会に行ったらなかなか帰って来ないと聞きます。
でも、その土地、その場所、そのところが元気で満たされていなかったら
意味が無いと思います。

特に食料の話、大阪は自給率2%、東京など1%だと聞き、
なんということかと思っています。
都会は他の人におんぶしてもらっているのです。

イクタスの人たちが教会に集まり、自分達で作った歌を歌っている、
それは輝くことだと思いました。

神様は、全て創られた者は主を賛美せよと言われました。
月も星も太陽も、花も、動物達も、
もちろん人も、
あらゆる民族、あらゆる国々で、神様を誉める歌が
歌われるようにと。
それは平和であり、希望であり、力であり、愛であり・・。


帰りには徳島も名産のわかめの入ったうどん(やっぱりうどんw)をいただき
一路大阪へ。
本当は高松へ泊まるつもりにしていたけど、父さんの様子がよくないと聞いたので。

その時の祈りは、これまで長く長く積んできた祈りの
本当のスタートだと思いました。



また行きたいな、阿南。

世界中が神様を賛美しますように。
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by spiritualsong | 2008-10-21 10:39

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今 移動中

阿南へ向かう長距離バスの中

海がきれいだ

海を見てしまうと仕事なのに遊びに行くかのように楽しい気持ちになる


ところで

昨日は世界食料デーの八尾支部主催の会に出席
二曲ほど賛美させていただいた

すごい内容だった

迫り来る食料危機とチラシ内にも大きく印字されているが
その意味と内容が警告ではなく
本当の「現実」であることがわかった

食料自給率39%はとんでもない数字だ
先進国の中では異常な事だ

しかし食料デーで世界の恵まれない子ども達の為に少しばかりの募金をし
ちょっとは日頃の無関心の後ろめたさを解消する日にでもなるかというのは大間違いである
(辛口でごめん)

アタマを殴られるショックが続いた

特にエチオピアで働く森田氏のレポートの中で
エチオピアの畑で作られているものの中に換金率の高いゴマがあるという話

本来自分の国の自給率を上げるため小麦やとうもろこしを作らなければならないところ
換金率の高いものを作って輸出する傾向が増えたそうだ

その行き先は
なんと日本とアメリカだというのだ

ええっ

私達はエチオピアの人が作ったゴマを食べている

彼らが飢えて苦しんでいる時
彼らが痩せ衰えて死んでいく時
彼らを安い労働力だくらいにしかか思わず
彼らの作ったゴマを食べている
彼らは食べていないのに

驚きと同時に怒りがこみあげた

何かをしていこうとか
何か出来るとか思うことがすでに高慢だったのだ

まず自立すること

日本が自立するところからだったのだ

すなわちそれは個人がもっと自立することを指すだろう

恥ずかしさと情けなさと
言葉にならない込み上げるものを抱えて帰ってきた


神田師が言ってた

「日本人は高度成長の中で人を蹴落とし人を信じない社会を作り上げた
 
 しかしエチオピアの人達
 『ゴンダールのやさしい光』に書かれているような
 自分は食べなくても人には食べさせたい
 そんな愛はどこかに行ってしまった 」

 と


自分達を見直す時だ

これは警告なのではない

私達の「現実」なのだ
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by spiritualsong | 2008-10-18 11:44

本気

心から父のことを諭してくれる人がいた

今でないと言えない
今だから言える

そういう 真摯な本当のことを
父に告げてくれる人がいた

驚いた

言えるだろうか

癌で腹水が溜まり
ホスピスで寝たきりに近くなっている病人に
「あなたの心の癌はここです」


ものすごい
これが愛なんだ

今まで みんな黙る
問題があっても
問題を提起しても
相談しても
みんな黙る

黙ることが美徳であるように

それは

嘘だ



言ってくださった人は
汗を流し
大きな声で
本気で
本音で
父と語り
そして祈った

ありがとう!!!



たのむ
たのむよ
黙ることを美徳と勘違いした人達


逃げないで欲しい
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by spiritualsong | 2008-10-16 23:33

携帯

携帯がぷちピンチです

御用の方は携帯以外の方法で
ご連絡くださいませ(汗
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by spiritualsong | 2008-10-12 21:52