Gospel Singer 向日かおりの みちくさ日記


by spiritualsong
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ふらりと

ふらりと夕暮れの奈良へ。
お目当てはあんず舎さん。
ねこのいる陶器屋さんだ。

あんず舎さんはクリスマスデコレーションの真っ最中だった。
そうか、あしたから12月か。
またしてもお茶とお菓子をいただく。
ベージュ色でべっぴんさんの猫、べっちゃんは、
私が座るやいなやひざに突進。
長い間のどをごろごろさせていた。
今日の私はベージュ色のコートにフォックスのマフラー。
ベージュの猫ちゃんは、完全に溶けていた。

書き込みに来てくれる「うみ」さんが、和歌山から5時間
かけて、あんず舎さんに来てくださったことがわかった。
しかも二度も。すごい!ネットを通してそんなつながりが
出来たなんてうれしかった。

またしても時間が止まったような空間。
お世話になった方々へ、陶器を選んでみたりする。
と、べっちゃんが突然離れる。
お、こちらが本腰入れて選び始めたのに気が付いたのか。

帰る頃、べっちゃんは気配を察して、再びお店の中にやってきた。
カウンターで見守り、出て行く時はいち早くぴたっとドアへ。
お見送りだった。すごい。

ところが夜道を一人で歩いていると、前方から猫の鳴き声が。
べっちゃんとは違うハイトーン。
真っ黒でしっかりしたボディーの、、、
「くうちゃん!」
あんず舎さんにはべっちゃんの他に、真っ黒くろすけのくうちゃん
という猫がいる。しかしくうちゃんは、未だ触ったことがなかった。
あまり人に慣れないと聞いていた。
しかしそのくうちゃんが、鳴きながらこちらへすり寄ってくる。
わああ、、、くうちゃん!
めちゃくちゃなつかれてしまった。なんでだろう。

そのうち、道の向こうでくうちゃんを呼ぶ声が二度、三度。
若いカップルがくうちゃんを呼んでいる。
くうちゃんはやがてそちらに走っていった。
あれれ、くうちゃんは、実は外では人なつっこかったのか?

なんにしてもエアリー。


(追伸:あんず舎さんの過去ログは9/25でした)
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by spiritualsong | 2006-11-30 23:20

もうすぐクリスマス

先日から早々とコートを着始めた。
生来の寒がりだからなのだが、風邪をひかないための
用心でもある。

昨日は名古屋でワークショップ。
秋のコンサート群が終わって、もうクリスマスである。
いつも時間は足らない。

そんな中で、今日は安息のメッセージ。
主の完了された安息にいること。
先に天国に召された我喜屋師から受け継がれているメッセージだ。

これからさらに駆け抜けるように時間はすっとんでいく。
一番の勝負は体力なんだけど、これが守られるように。
時間を大切にすることは、忙しくすることではない。
大切なものが何かを見抜いていくこと。
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by spiritualsong | 2006-11-26 17:34

本当に

本当に、という言葉を私はよく使ってしまう。
でも昨日のコンサートはほんとうに良かった。
本当に素晴らしかったと思う。

今回のコンサートの主催者である近畿放送伝道協会、
略して近放伝というグループは、近畿圏500教会の
ネットワークを基盤とする伝道グループ。このネット
ワークを基盤にこれまで関西のキリスト教会は大きな
仕事を成し遂げて来た。しかし昨今、その力が衰えて
きたとも言われている。一番には『連合していく力』だ。

今回の11/23は三日間ある宣教会議の最終日。
中之島中央公会堂で「宣教大会」と称する集会が企画され、
私やJaye公山さんもそこに招かれていた。
今一番大切な問題を問題としてはっきりと掲げ、
三日間通して宣教について本気で考える、その最終日。
どんな企画になるだろう。
主催者の先生方とともに会議を重ねた。

それで出来上がったのが今回のコンサート。
コンサートの形を取りながら、実際に「宣教」していく
働き。

形になるまでが長かった。
形を実際にもっていくのはあっという間だった。
たくさんの迷惑をあちこちにおかけしたと思う。
しかし文句もつぶやきも出ない。
練られた大人のクリスチャンたちが、黙々と主に従った。
扉はどんどん開かれ、今までなかったことが起きはじめた。

苦しんでいた連合力。自分自身、危機的な状況に遇ったりもした。
しかし、神様の前に真実な方々は、身じろぎもせず、
ただ神様の真実に仕えていらっしゃった。
そこにむしろ『新しい生きた芽』を感じた。
その時、一見危機に見えるものは、神様の世界では
実際の危機ではないことを学んだ。

前日のリハのあと、しかし私はもう一度神様の前に立った。
眠れなくなってしまった。
コンサートの形式ではあるが、コンサートでは全くない。
神様の前に立つことを祈って行く時、とても深いものに
触れられた。謙遜さ、主にある聖さ、真実さ。。。

そうして立った本番。
素晴らしかった。
会場は、これまでにない暖かい空気に包まれていた。
人間がするのではない。
神様が新しい扉をもう開いてくださっている。
その解放された世界を、ただ喜んで賛美していく。
神様の御手が力強く働いていた。
自分もこれまで以上の使命感を得た。

神様の御国が来て欲しい。
救われる魂が起こされて欲しい。
人々が力を受け、励まされ、立ちあがって欲しい。
その思いが、思いの中だけでなく、本当に実際の働きに、
声に、行動に移していける。これは本当に幸せなことだ。
何にも替えがたい、比べることの出来ない喜びだ。

新しい扉は開かれている。
さあ、これからどうやって進んで行こう!?
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by spiritualsong | 2006-11-24 14:11

23日・祝

中之島中央公会堂での「ゴスペル/Rise Up!」が近付いてきた。
今回まだ内容は見えていないが、自分の中の予感は、
ものすごくパワフル、何かを突き破る期待感がすごくある。
ぜひ来て欲しいです!
人を誘って来て欲しいです。

今回はなかなか内容が見えなかった。
でも、ある日目が開かれた。
これは見えなかったから良かったのだと!
私の中で神様は、しっかり何かの力を下さっている。
御言葉を読むと、神様が何かを開いて下さっていると感じる。
ものすごい期待だ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今日はツアー後に買った新しいウォーキングシューズを
履いてみた。目からうろこ。靴のカッティングが歩き方を
教えてくれるようだ。やはり「本命」は違う。

気がついたのだが、この場合良かったのは靴だけではない。
導いてくれる店員さんがいたことだ。
良い靴屋さんはいくらでもある。
しかし、本当に相手の歩き方や問題を見抜く店員さんが
いてこそ、正しい靴に巡りあえる。

私たちの歩みの中にもあてはまることだと思った。
私たちは正しい方に導かれる必要がある。
山のごとくあるように見える事柄の中の、
一体何が自分にとって選び取るべきものなのか、
それを示してくれるのは、生きておられる神様だけだ。

また私たちも何かを探している方々に、
その生きた方を正しく紹介できるだろうか。

そんな事を考えつつ、新しい靴を感謝しながら歩いていた。
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by spiritualsong | 2006-11-21 22:20

ひつじさん

ツアーのエピローグ、いろいろ書こうと思ったけど、体力が。。。
もう次から次へと何かが押し寄せてます。

書き込みのレスもまともに入れられてないけどごめんね〜!
春太郎さん、不覚にも間違えた名前は書き直しました!(涙
桑山さま、感謝します!また個人的にご連絡させていただきます。
ゆりちゃん、深い共感をありがとう!
Sunnyさん、中野さま、皆様、11/23は是非ぜひ中之島中央公会堂へ!!!

ちょっとだけ書こう。

ジェフのツアー後の月曜日、教会の伝道師Hせんせいの運転で、
ちょっと六甲牧場へ。
気持ち良かったです。

お目当ての羊を見た時、ぷちショック。
まず、臭かったです。(泣
そして汚かったです。(涙
昔の羊飼いさんは3kで、あまり良いお仕事と思われていな
かったという話を思い出しました。
今までコンサート間のMCで「ふわふわの真っ白の毛のひつじさん」
なんて悠長なこと言ってたのは、ただのファンタジーでしか
ありませんでした。(笑
クリスマス前にわかっておいて良かった。
何事も自分の目で確認しなければ。

でもやっぱりかわいい。
ごわごわの毛を撫で、しばらく羊さんの群れの中にいると
あら不思議。時間が止まっているかのような不思議な感覚に。

あんな風に時間がまったりと流れるのは、いいなあ。。。
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by spiritualsong | 2006-11-20 21:44

きょうのこんさーと

今日は枚方希望教会でソロコンサート。
外は寒くなってきたのに、教会の中はあったか。
急きょ入れた暖房のせいだけではない。
来られていた人たちが、とても暖かに感じた。

実は昨日、祖母のことを思い出して涙もろくなっていた私は、
「七つの子」で、歌えなくなってしまった。

おばあちゃんが本当に好きだった。
良いものばっかりもらった。
でも今回心に上ったのは、懐かしさだけではない。
おばあちゃんのように私もなれるんだという希望だった。

おばあちゃんは自分の意識がはっきりしている限り、
決して誰も悪く言わなかった。
惚けて相手や状況が分からなくなってきた時は、
その限りではなかったが、しかし、母を初め家族の誰もが
おばあちゃんが文句を言ったところは見たことが無いと言う。
驚くべきことだ。
おじいちゃんもそうだったのだが、二人とも、とうとう誰の
前でも悪い言葉を言わず、天国まで走り抜いてしまった。。。

そんなことが可能なのか。
そんなことが出来るのか。

私はつぶやき、怒ってしまう人間だ。
でも戦火をくぐり、食料難の中で命を育て、
イエスさまに徹頭徹尾従った祖父母は、
本当に聖い生活をつらぬいて、凱旋していった。
自分にあてはめて考えることはとても出来ないのだが、
しかし可能なのだという事実を、この2日間思いめぐらしていた。

今日のコンサートでは、とても感謝なことに、その教会の
メンバーではない方が過半数以上来てくださったという。
すごくうれしかったが、何より会場が暖かさに包まれていた。
時間があっという間に過ぎ、まだまだ私は歌い、語りたかった。

お一人お一人が神様に出会えますように、祝福に満ちた人生を
歩めますように。
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by spiritualsong | 2006-11-18 22:42

ツアー報告[5]

11/5 一番長い日

朝10時半、西宮福音教会の礼拝で、小一時間のご奉仕。
自分の教会での礼拝賛美なのだが、礼拝の中でこんなに
たっぷりと時間が頂けたのはうれしかった。
しかし礼拝は、ほんとうに礼拝なのだ。(当たり前だけど)
前日のようなコンサート形式ももちろんいいんだけど、
礼拝という場は何かが全然違う。
全く演奏していない。空気のように透明な記憶しかない。

テクニカルな面では、ピアノのメンテナンスが本当にありがた
かった。特に低音部の鳴りが今までと格段に違った。
人が会堂に大勢入っても、楽器そのものの鳴りが違うので、
説得力が違う。すごいものだと改めて思った。
本当に感謝だった。

午後は一路車を飛ばし、尾上聖愛教会のコンサートへ。
一時間のドライブで、駆けつけリハ、二時には本番へ。
良いコンサートだった。
しかし自分の中では、ずっとある思いが逡巡していた。
『日本語でやりたい。』

ジェフとのツアーはいつも「最高」である。
彼は本当にいつもやさしい。賛美はとてもスピリチュアルで、
自分はツアーの度、学び、満たされるのだ。
が、今回は今までと違う思いがずっと行き巡っていた。
もう『日本語でやりたい』のだと。

その思いがついに爆発(笑。
アンコールタイムに、もうどうしても自分のオリジナル
ワーシップソングを使わせて欲しいと頼み、そして立った。
「主は私の神」申命記の6:5から作った歌だ。
それが次のコンサートにつながることになろうとは。

コンサート後は四時過ぎからセミナー。
約一時間強のセミナーだったが、あらかじめ出ていた質問に
対し答えるQ&A方式。白熱して、10項目ほどの質問
全てに行き渡らなかった。が、この機会は本当に貴重だった。
この終わらなさこそが、次に何をすべきなのかの指標となるのだ。

名残惜しさの中で三つ目の教会、高砂教会へ。
高砂教会は日本の最も古く伝統的なグループに属しながら、
かつ、この上ない大胆さで強烈な刷新を示してきた、
日本の旗手たる教会だ。
その教会の手束牧師は、昨今の向日のフィールドにおいての
格闘ぶりをよくご存じでいてくださった。
「あなたを励まさないといけないと思いました。」
用意された素晴らしいごちそうを前に、師はそう言ってくださった。
大きく胸を打たれたが、そこでお聞きした話や会話の内容は、
短い時間ながら、本当に本にでもしたい深い内容だった。

転換はぎりぎりで、七時の開場、七時半の開演は押してしまったが、
そんなこともどこ吹く風、今回のツアーの最終コンサートは
また本当に素晴らしかった。

この教会はHoly Spirit、聖霊さまの働きを歓迎する教会。
だから自由である。喜びがはじめから解放されている。

しかし、コンサートの終わりでジェフがピアノから立ち上がった。
私にピアノに座れという。これは今回のツアーでは始めてのことだ。
おりしも雷が鳴りはじめた。シチュエーションが出来過ぎだ。
ちょっと震えてしまった。オリジナルを2曲。その2曲目が、
例の「主は私の神」だった。

コンサートはとても満ち足りて、終わり。
終わったかのようだった。
ところが手束師、立ち上がって講壇へ。
そして申命記6:5を受けて、突然こうメッセージを初められたのだ。

「日本は愛に溢れた国、日本人はいろんなものを愛する国民です。
でも、聖書が言う『心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くして
あなたの神、主を愛しなさい。』この愛が足らないのです。
唯一の神様を本当に第一に愛する、その愛です。
私たちに一番必要なのは、その愛です。」

ええ、その通りなのです。
手束先生、言葉にしてくださった。
皆に語ってくださった。
古い日本を知っているからこそ、本当の戦いをしてこられたから
こそ、立ち上がって言葉にしてくださったメッセージだった。

この日のアンコールは、「主は私の神」だった。
つたないけど、自分で作った日本語のワーシップソング。
これで今回のツアーが文字通り『お開き』になった・・・。


パワーがあれば、エピローグに続く。
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by spiritualsong | 2006-11-16 13:52

ツアー報告[4]

11/2 朝、カリスチャペルへ。
世界宣教会議のオープニングセレモニーでのご奉仕。
カリスチャペル45周年の記念もかねたセレモニーなので、
たくさんの牧師先生方もお見えで、今回特にルーマニアからの
お客さまが目立った。朝の開会礼拝と思えない賑わいだった。
カリスチャペルの何もかもがゼロの開拓から、世界水準の教会への
目まぐるしい成長。そして神様からの豊かな祝福。
素晴らしい証を見せていただいた礼拝だった。

11/3 朝から車で津へ。
日本で一番短い地名としてジェフに覚えてもらった。
ベテルリバーサイドチャペルは、自分も何度かお伺いさせて
いただいた教会。ほんとうにあったかく、気がおけない、特に
大好きな教会。夢見さん家族が、一番オイシイ席を早々と
陣取って待ち構えてくれていた。
響きが豊かな教会でもあるので、ろうろうと歌えて気持ちいい。
本当はジェフとの関わりは、コンサートだけでなく、
セミナーなどにつなげていきたい、と思っていたが、
今回のコンサート後、思わずセミナーの走りに以降。
これよこれ、とうれしくなっていた私。
しかしロングドライブとPAで、一番大変だったのは、
O氏・・・。涙ぐましい限りです。

11/4 大阪クリスチャンセンター。
前日から関西入りしていたレインボーミュージックの佐々木兄弟
と合流。今回の腰痛騒ぎで、特にお世話になったカイロプラクテ
ィックの先生のビルに泊まって頂いていた。
さんさんと輝る朝日をあびながら、先生に祝福のお祈りして頂いた。
力がみなぎってきた。

今回のクリスチャンセンターのコンサートは、特に皆んなの
心からの捧げものコンサートになった。
みんなが自分のあるものを捧げる。
経済的にも体力的にも、持ち出しになってしまう。
でも、それなのに、素晴らしい人々が結集した。
いや、・・・「それだから」なのだろう。
こんな良いチームが他にあるだろうか。

報告[1]にも書いたが、レインボーが立ち上がってナッシュビルへ
渡ってくれたことは、自分自身の夢でもあった。
1999年、時代の川を渡る時、現れてきたこのグループを見た時、
本当に新しい日本の可能性を感じたのだった。
同じ頃にナッシュビルでの働きをスタートした自分は、
彼等のような同時代人たちとスピリチュアルな川を渡ることが
本当に祈りだった。

日本の賛美が本当に変わるためには、今は外国の力がどうしても
必要だ。しかし、本当の出来上がり図は、私たちが外国勢と肩を
並べていることである。もらった波を受けて、それを感謝ともに
返していく力を持つまでになることである。

今回のコンサートに来てくれた人が、みな言ってくれた。
「これはスタートなんですね」とか、「向日がずっと
言い続けていたことの一部を、具体的に見た思いだった」と。
形は良くない、がたがたもしている。
しかし、何かが「開いて」いくのを感じてくださったと。

ジェフは関西の人たちが本当に好きだ。
終わったあとも大好きな人々に囲まれて、本当に嬉しそうだった。

が、よし!と思ったことを彼は言った。
共演のソロバイオリニストの西村泳子さんを、大絶賛したのだ。
リッチな音色、完璧な音程、Spontaneousな自由な演奏力、
彼女の力は「むしろナッシュビル以上である」と。
震えがきた。
こういう人が日本の中に現れている!

私も、友人も、彼女をさるクルセードに大きく押したことが
あったが、その時は機会が無かった。
無かったが、本当に押して良かったと思った。

本当に真実なことをしよう。
神様の前に、本当に召されていることをするのだ。
始めは、その真意や思いはなかなかわかってもらえなもの
なのかもしれない。でも、自分の中にある深い喜びは、
神様の声に従うことなのだ。
そして神様は、その思いを本当に実現に至らしめてくださる!

ものすごい勇気をいただいた。
開かれていく、その扉を、本当に歩み出すことだ。

次回、「一番長い日」に続く。(笑
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by spiritualsong | 2006-11-16 12:06

ツアー報告[3]

11/1 関西編に移る前の休日編
たまっていた仕事を友人と片づけ(?片づいたのか?)
夕方は自分の教会である西宮福音教会に飛んだ。
というのは、ブログにもたびたび訪れてくれている桑山氏が、
わざわざ調律、そして整調に来てくださったからだ。
朝、六時台に家を出て、愛知県から西宮へ。
丸一日かけてピアノのメンテナンス。
大仕事を引き受けてくださった。

夕方の会堂に入ってびっくり。
もちろん、整調のためにいろいろ機材も出ているのだが、
なんというか、職人のパワーのようなものを部屋の中に感じた。
汗を流し、この小さなピアノのために、精魂こめて
尽くしてくださったのだった。

ピアノは全く全く違う生き物になっていた。
鍵盤の表面でキンキンカンカン鳴っていた音が、深く、
まろやかになっていた。
何より鳴りが全然違っていた!
音の出方が格段に違う。
今まで届いていた領域とは違う音が出ている。
こんなピアノでも、こんなに変わってしまうのかと、
本当に感動。
桑山氏は調律そのものも三回やりなおされたという。
ガタがきていた情けないピアノを、本当にここまで
よく立て直してくださったと、どう言っていいのかわからない
感動を受けっぱなしだった。

ここまでしていただいたこのピアノ、
本当に大事に弾きたいと思った。

桑山氏とは歓談しつつお食事をご一緒させていただきつつ、
しばし音の話。
ひた向きで誠実に音に向かい合われる姿、
たくさんのことを学ばせていただきつつ頂いた夕食は、
いつも以上に本当に美味しかった。

桑山さま、本当にほんとうに、ありがとうございました!!
今後ともよろしくお願いいたします!

さらに続きます(進まなくてごめんね〜〜〜〜〜)
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by spiritualsong | 2006-11-15 19:45

ツアー報告[2]

10/28 後半
きびすを返して八街へ。
目指す先は、STUDIO CAN。
開演10分前に飛び込んだ、その会場を見てびっくり!
でかい!そしてきれいである。

この夜のコンサートは、私たちがステイさせていただいている
末松氏が新しくオープンしたSUTUDIO CANのオープニング
セレモニーだ。末松氏の経営するリサイクルショップの2階を
改装したスタジオなのだが、行ってびっくり!見てびっくり!
まず、500人は入るのではないかという大フロアーである。
壁や床などは打ちっぱなしのそのままに近いが、
それがめちゃかっこいい。
センターにどんとすえた舞台。
アメリカンチャーチを思い出してしまった。

急きょ前半後半に分けたコンサート内容は、
一部がゴスペル音楽院、首都福音教会、そして末松氏率いる
C A Network。二部が佐々木潤、SHIZUKA、ジェフ、向日4人の
コラボとなった。
うれしかった!踊り出したいほどうれしかった!

神様の前に見ていた夢が現実になること。
何も無かったところに何かが生まれていくこと。
みんなが冠を脱いで、ただ神様の前に賛美し、礼拝し、
ひとつになっていること。
なんて素晴らしい、そしてうれしいのだろう!!

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CANのブログです♪
http://studiocan.exblog.jp/

コンサートのあと、末松邸で感謝の祈り。
でも私は、ひとりになっても眠れなかった。
うれしくて、うれしくて、祈りがとまらなかった。

ようやくまどろんだのは、朝の7時だった・・・。

10/29 朝の礼拝はニューホープチャペルのブランチへ。
急きょ飛びこみ賛美をして、そのまま川口キリスト教会へ。

この教会はまた手厚く用意してくださっていた。
昨年からずっとコンタクトを持ち続けてくださったのだが、
もっと言えばこの教会の10周年記念の時に、私のオリジナルで
ある「あなたのそばに」を、なんと耳コピで打ち込みのオケを作り、
賛美し、CDRにして送ってくださっていたのだ。
本当にうれしかった。

ジェフとのコンサートにおいて、私は記憶する限り、壇上で泣いた
ことが無いように思う。しかしここは別だった。
Purify My Heartをジェフが歌いはじめた時、私は人前はばからず、
ぼろぼろ泣いてしまった。「私の心を聖めてください。」
自分の罪深さや、罪ゆえの乾いた部分に、神様が触れてくださった
と思った。こんな風に神様が働いてくださる教会は、ほんとうに
聖い、愛にあふれた教会に違いないと思った。
また何かの形で行かせていただきたい、心からそう思った。

10/30 ゴスペル音楽院でのセミナー。
末松氏自ら運転して上野へ。社長さんなのに、本当に献身的に
このツアーに関わってくださった末松氏。急きょ、セミナーにも
関わっていただくことに。
末松氏はものすごいキーボーディストでもいらっしゃる。
ジェフのように外国人の奏法などを日本の学生さんに解説したり、
案を引き出したりするのに、こういう方の力が必要だと本当に思った。
今回はまだ「触り」だったが、この経験はまた様々な扉につながるに
違いないと思った。

10/31 なごり惜しい末松邸をあとにし、関西へ移動。
新幹線に乗り、宿泊場である友人宅へ荷物を置くやいなや、
二人ともカイロプラクティックへ。(笑
夜、ジェフは関西の友人との再会を喜びつつ、爆睡。

後半、関西編へ乞うご期待♪
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by spiritualsong | 2006-11-10 16:25