イヴコンサート in 大阪一麦教会
2007年 12月 24日
Merry☆Christmas!
今日は大阪一麦教会でのイヴコンサート。
飾り付けがきれい。
色彩がきれい。
クリスマスらしい赤と白で飾られていましたが、
私もこのシーズン、真っ赤なドレスが多かったです。
その赤にイエスさまの血の赤を思いました。
その血は自分で流したものではない。
イエスさまが十字架の上で流してくださった血。
血は命。それを注ぎ出す時、その人は死んでしまう。
でもその血を受けて、私達は生きることができる。
自分は汚れていても、聖められる。
この冬は生きることの深いところを教えられる。
息の通っていなかった土塊に、息が与えられ、
死ぬべき存在のために血が流された。
大きな力と愛にささえられ、今まで私達人間は生かされてきた。
支えられてきた。
感謝・・・。
大阪一麦教会の原村ヒデ子師とともに。
私の出番の前にショートメッセージをされたが、
信仰の確信に満ちたひとことひとこと、胸が震えた。
自分などそのあとで歌わせてもらえる者ではないと思った。
信仰の大先輩であられる先生にまじかでお会いできたのも、感謝だった。
そしてこの日は、思いがけず、たくさんの方に支えられた。
大阪シャロームの光野社長にPAエンジニアさんが最終的に2人。
ひとつの教会コンサートではあり得ない贅沢さ。
でもその方々にこれまでどれだけお世話になってきたかを思った。
イヴの夜、一緒にすごすことができた。
その喜び。
そのお世話になった方々と、一緒に写真をとるべきだった。
(気が回らなかった・・・)
不完全な人間が、支えられ、愛され、包まれながら生きている。
幸せだ。
今日は大阪一麦教会でのイヴコンサート。
飾り付けがきれい。
色彩がきれい。
クリスマスらしい赤と白で飾られていましたが、
私もこのシーズン、真っ赤なドレスが多かったです。
その赤にイエスさまの血の赤を思いました。
その血は自分で流したものではない。
イエスさまが十字架の上で流してくださった血。
血は命。それを注ぎ出す時、その人は死んでしまう。
でもその血を受けて、私達は生きることができる。
自分は汚れていても、聖められる。
この冬は生きることの深いところを教えられる。
息の通っていなかった土塊に、息が与えられ、
死ぬべき存在のために血が流された。
大きな力と愛にささえられ、今まで私達人間は生かされてきた。
支えられてきた。
感謝・・・。
大阪一麦教会の原村ヒデ子師とともに。
私の出番の前にショートメッセージをされたが、
信仰の確信に満ちたひとことひとこと、胸が震えた。
自分などそのあとで歌わせてもらえる者ではないと思った。
信仰の大先輩であられる先生にまじかでお会いできたのも、感謝だった。
そしてこの日は、思いがけず、たくさんの方に支えられた。
大阪シャロームの光野社長にPAエンジニアさんが最終的に2人。
ひとつの教会コンサートではあり得ない贅沢さ。
でもその方々にこれまでどれだけお世話になってきたかを思った。
イヴの夜、一緒にすごすことができた。
その喜び。
そのお世話になった方々と、一緒に写真をとるべきだった。
(気が回らなかった・・・)
不完全な人間が、支えられ、愛され、包まれながら生きている。
幸せだ。
by spiritualsong
| 2007-12-24 23:53