罠のつづき
2010年 03月 22日
罠のつづき。
ある先生の言葉を耳にして、ヒントになった。
「サタンは、素晴らしいものや、神さまの言葉のすぐ隣に罠を設ける」って。
思えばそうだ。
一番はじめにイヴをたぶらかしたサタンは、やっぱり神さまの言葉を
功名に使って、罠を設けた。
「本当に神さまは○○って言ったの?」って。
罠には「善悪を知る木の実」という神さまの創造物が使われた。
わお。
イエス様も試みにあう。
その時、やっぱりサタンは、神殿を使ったり、聖書の言葉を使ったり、
する。
わお。
「悔い改め」の隣に「責め」の罠がある。
おまい、あかんでよお。と。
神さまは「赦して」くださってるから、「安心」してできるのが
本当の「悔い改め」なのに、あかんでえ、という声がし続けると
「悔い」ても「悔い」続ける罠に陥り、「改める」方向に方向転換できなくなるのだ。
そうか。
そう気がつくと面白い。
自分の捕われやすい罠を見つけた時、神さまの言葉や方向のすぐ隣の
本当はサタンの罠の方に落ち込んでいないかって。
冷静に考えられるようになるかも。
今思いついたが、サタンの声と神さまの声、何が違うの?
それは、「聖」かな。
神さまの属性は「聖」だ。
サタンも光みたいだったり、やさしい感じがしたり、賢かったりする。
「正義」か「悪」かなんて判断は、本当は難しいことがいくらでもある。
でも、サタンは絶対に「聖」でない。
「聖」か。
なんか、ちょっと、ヒント。
また続くといいな。
ある先生の言葉を耳にして、ヒントになった。
「サタンは、素晴らしいものや、神さまの言葉のすぐ隣に罠を設ける」って。
思えばそうだ。
一番はじめにイヴをたぶらかしたサタンは、やっぱり神さまの言葉を
功名に使って、罠を設けた。
「本当に神さまは○○って言ったの?」って。
罠には「善悪を知る木の実」という神さまの創造物が使われた。
わお。
イエス様も試みにあう。
その時、やっぱりサタンは、神殿を使ったり、聖書の言葉を使ったり、
する。
わお。
「悔い改め」の隣に「責め」の罠がある。
おまい、あかんでよお。と。
神さまは「赦して」くださってるから、「安心」してできるのが
本当の「悔い改め」なのに、あかんでえ、という声がし続けると
「悔い」ても「悔い」続ける罠に陥り、「改める」方向に方向転換できなくなるのだ。
そうか。
そう気がつくと面白い。
自分の捕われやすい罠を見つけた時、神さまの言葉や方向のすぐ隣の
本当はサタンの罠の方に落ち込んでいないかって。
冷静に考えられるようになるかも。
今思いついたが、サタンの声と神さまの声、何が違うの?
それは、「聖」かな。
神さまの属性は「聖」だ。
サタンも光みたいだったり、やさしい感じがしたり、賢かったりする。
「正義」か「悪」かなんて判断は、本当は難しいことがいくらでもある。
でも、サタンは絶対に「聖」でない。
「聖」か。
なんか、ちょっと、ヒント。
また続くといいな。
by spiritualsong
| 2010-03-22 00:06